これがオースティンで快適に豊かに暮らせる収入

The+50-30-20+Rule+or-+How+I+Learned+to+Stop+Worrying+and+Love+the+Budget+-+thenotepasser

アメリカの人口の多い50の都市のうち、39もの都市の人々は、豊かに暮らせる為の収入と支出のバランスが取れていないというデータが出ました。都市によっては、その状況はとても深刻です。しかしながら、この統計に関与しているテキサスの7都市の内、5都市はでこのデータに該当せず、こと、オースティンに関して言えば、このバランスというのが非常に良いという結果が出ました。

この統計は、家計の予算の内訳を収入から50%を家賃や、食費、医療費などを生活の上での必要経費とし、30%をレジャーや娯楽などの自由に使えるお金、20%を貯金というルールにした場合、収入に対しての支出のバランスを調査した結果です。これを「50-30-20ルール」と言います。

オースティンで言えば、この快適に暮らせる収入というのは$54,631です。昨年度より、$1,406も上昇したものの、オースティンの平均収入が$57,689ですので、この「50-30-20ルール」に従っても、$3,058も平均収入より余剰分が出る結果が出ています。

この調査をした50の都市の内、堂々Top2にいるのがテキサスレンジャーズの本拠地アーリントンです。アーリントンの平均収入が$53,326、そして、「50-30-20ルール」に則った、快適に暮らせる収入が$46,420。$6,906もの余裕なお金が生活に出る計算です。

テキサス西部のエルパソでは、快適に暮らせる収入額がこのリスト上、50の都市の中で最も低く、平均収入自体も低いのですが、余剰分となるお金は多くとれる計算になっています。

フォートワース、サンアントニオもこのリストのトップに位置してはいるものの、この余剰分はサンアントニオで言えば$188、2016年以降、地価、物価が大幅に上昇したフォートワースに関して言えば、わずかに余剰が出るくらいです。
ヒューストンとダラスに関しては、この余剰分はなく、逆に大きなマイナスになる結果です。
ヒューストンの平均収入が$46,187ですが、理想的な収入は$56,223ここには$10,036のギャップがあり、ダラスに関しては、このギャップというのが、$14,203にもなります。

 

しかしながら、ほかの都市、特にマイアミの深刻な状況:平均収入が$31,051ですが、理想的な収入は$75,891、そのギャップは$44,840!!! こうなってしまうと、本当に生活が苦しいものとなってしまいますね。

個々の生活スタイルがあるので、このように平たく数字だけで見てしまうのは難しいのかもしれませんが、この結果からも、オースティンが人気の都市No.1になるのも、深くうなずける結果に思えます。