不当なproperty tax appraisal(固定資産税への評価) 抗議する方法

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この時期(4月末から5月初め)、ホームオーナーの皆様のお手元にはお住まいの地区からのAppraised Valueが封書にて届いているはずです。これは、毎年1月1日までの家の外観と、その地区の不動産価格によって一軒一軒、評価を受けます。例えば12月末の時点で外壁を塗り替えて新しいものにすると、建物の評価(価値)は上がり、その年の固定資産税への影響を受けますが、1月1日を過ぎてからの修理修繕は次年度の評価関わるということです。

今年は、軒並みオースティンの不動産のこのValueは上がっており、よってこの、固定資産税というのが高くなります。これは、ホームオーナーにとっては痛い出費になります。

周りが一斉に上がっているのでこの評価に対しての抗議するのは中々難しくはありますが、自治体に不当の申し付け、再評価を受けることはできます。自治体によって方法、期限は様々ですので、Appraised Valueの通知書類に書いてある方法で抗議申し付けを行ってください。

自治会の方から決められている日にちに会場へ行って担当者と面談する方法と、申込書を記入して、予約を取り、担当者と面談する方法、そして、オンラインにて申し立てをファイルして、申し立てを行う方法があります。オンラインの場合は、その場でオンライン上再評価を受ける場合と、担当者との面接を後日求められる場合があります。

Travis Countyはこちら: traviscad.org

Williamson Countyはこちら:wcad.org

Hays Countyはこちらです:hayscad.com

担当者との面接の場合は、物件の傷み具合がわかる写真や、修理見積もり、近辺の同じような物件の評価額が分かるものなど根拠となる資料を万全に揃えて挑んでください。

2015年では申し立てによる再評価額が一軒平均で-$13,649だそうです。(これは、固定資産税自体ではなく、あくまで家の価格の再評価額です)

この多くの場合は抗議申し付けを専門の業者を雇って代行してもらっているようです。もちろん個人でも申し立ては出来ますし、成功例も多いです。

しかしながら、この時、注意しないといけない事は、再評価を受けた場合、まれに抗議前よりも価値が上がってしまう事もあるようです。そうすると元も子もない結果になってしまいます。十分に事前に資料を用意して抗議に挑むことが重要です。