Amazon HQ2続報

amazon box

10月16日、遂にAmazonのHQ2の入札が締め切られました。北米(プエルトリコ、カナダ、メキシコを含め)238もの都市から入札が入ったと発表されました。

カンザス州カンザス市のSly James市長は、1000以上ものアマゾン商品を買い、一つ一つに、レビューを残したり、アラバマのバーミングハムでは、町に、巨大なアマゾンのボックスを建設したり、各地ユニークなアピール合戦を繰り広げています。

それもそのはず、5万人、15年以上もの安定した雇用を供給、莫大な経済効果を確約しているアマゾンHQ2は、中規模都市にとっては、もちろん魅力的なオファーであることは間違いありません。

さて、オースティンは、発表以来、やはり、有力候補の第一位との予測が立てられており、先日のオースティン本社のWholefoods買収、また、2015年、Domainにcorporate officeの設立、 サンマルコスにはfulfillment centerもあり、すでに、6000人ものアマゾン社員という基盤があります。そんなことも拍車をかけ、オースティン全体も、じわじわと、アマゾン受け入れムードが高まっているように感じます。もちろん、発表は来年なので、全く確定しているわけではありませんが。

現在のシアトルンのHQ同様、巨大な本社を設立し、社員が車を使わず、自転車や徒歩で会社に通勤できる環境を理想としています。そのため、HQ2には莫大な土地を要求しています。

これも、オフィシャルな場所が発表されているわけではありませんが、オースティンからは、I35や、Mopacの郊外(北とか南方面は不明です)または、オースティンの東、おそらく、ABIA近辺から、フルーガービルにかけての地域ではないかと噂されています。

5万人プラスその家族が一挙に移ってくることを考えると、アマゾンHQ2周りが一つの街が出来るイメージになります。それに伴い、不動産を筆頭に、小売り、医療、の需要が出てきます。

こと、不動産に関しましては、無事にオースティンに決定し、HQ2の正式ロケーションが発表される頃には、ちょっとした、バブルになる可能性が示唆されます。今は、ただの何もない、田舎の安い土地が、HQ2によって、急激な需要の伸びを見せるわけですから、大変な騒ぎです。

この好機を逃すことなく、不動産投資をしてみるのはいかがでしょうか?

そうでなくても、今後20年で人口が2倍になると目算されている訳ですが、HQ2が来ても来なくても、オースティンは安全な不動産投資が出来る都市と言う事は間違いありません。

不動産投資は、決してリスクがない投資ではありませんし、15年、20年と先を見据えた投資の場合特に、家の老朽化に伴った修理修繕に出費がかかったり、もちろんテナントが入らない時期が出てきてしまう事はあります。しかしながら、過去20年でただの何もなかった、知名度の薄いオースティンから、サンフランシスコの規模を超えるシリコンヒルと呼ばれる立派な都市に急成長を遂げました。土地の値段も、おそらく、過去20年で2倍近くにはゆっくりを値上げしています。これからの20年でどのぐらい地価が上がるかはわかりませんが、日本のように、20年経った中古住宅の価値がドンと下がってしまうのではなく、言ってしまえば、上物の状態がどうであれ、価値が下がることなく、上がり続けるのでその辺りも加味して投資をお考え頂けると良いかと思います。

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