20年後のオースティン国際空港

言わずと知れたオースティンの、玄関口であるAustin-Bergstrom International Airportですが、今後20年の増設計画が発表されました。駐車スペースは、現存の2倍に、新たな搭乗ゲート、バゲージクレームも7つ増設される予定です。

 

 

 

 

※上図で白い部分が現存の建物、黄色い部分が、今後20年で増設予定の施設です。

オースティン空港を良く利用される方は、「ずっと工事してるなぁ」という印象かもしれません。過去5年で、オースティン空港は8%も拡張してきました。また、2019年春には、新たに9つの搭乗ゲートが増設される予定です。

この20年に渡る計画では、オースティン空港が他の都市に無い「スペシャル」な空港を目指しており、目玉の計画には、利用者がより素敵な時間を過ごせるようなオープンテラスデッキだそうです。成田や羽田にはオープンテラスデッキがあるので、そんなに新鮮な感じはしませんが、確かに、アメリカ国内の空港では、なかなか見たことない気はします。

Salvation Pizza, Caffe Medici や24 Dinerなどの、いかにもオースティンを感じさせるローカルおしゃれ系レストランや、カフェ、の入店を益々誘致し、ゲート前のベンチにはすべての座席に、USBポートを備えるなど、利用者により便利な工夫を提案していきたいとのことです。

今後20年で人口2倍増と言われているオースティンですが、空港も20年計画で2倍近くの規模に拡張を計画するのも、納得です。オースティンから日本への直行便が、淡い夢から、ちょっと現実味を帯びてきたのではないかと密かに思っています。ただ、やはり、工事が続くと言う事は、完成するまでは色々な所で不便が生じる事と思います。空港をご利用の際には、その事を踏まえつつ、空港への到着時間を調整していくのが良案かと思います。

 

 

 

 

完成予想イメージ