適正価格家を買う大切さ

 

今回は、住宅ローンと、家の適正価格のお話です。

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家を購入する際、住宅ローンを組むにあたって、lender(ローンの貸し手)は買う予定の住宅の本当の価値を確認したい(appraisal)と言ってくるかもしれません。あくまでも、これは、住宅の過剰支払いからあなたを守る事になります。

いつ、appraisalをすべきか?

もし、あなたがその家の購入に際し、住宅ローンを申請した場合、鑑定人(appraiser)は、購入予定の家の周りの最新の価格データを等から算出した価格を提示してくれます。

その時、実際の住宅ローン価格と、査定価格と一致する場合は、いわゆる適正価格であり必要以上に高い価格を支払ってないと言う事が分かります。

鑑定人は何を基準に査定価格を出すのでしょうか?

鑑定人は、家の測量を実施し、視覚的に住宅全体(老朽化、修理箇所等)を検査します。

次のようなものに注意します。

  • フロアプランの機能と寝室とバスルームの数
  • 築年数とその全体的な外観 のイメージ
  • 内装をリフォームしているか、補強工事は済んでいるか
  • 家全体の土地の広さ
  • 周辺環境の望ましさ

 

過去90日以内に販売された同じような広さ、築年数の近所の家と比較し、

熟慮して適正査定価格をアナライズします。

 

予想より少ない値で評価された場合はどうなりますか?

たとえば、250,000 ドルで不動産を購入することに同意したが、査定評価は 225,000 ドルで入ってきたとします。lender(ローンの貸し手)は、評価額を超えるローンを承認しません。

住宅ローン価格(予定の購入金額)より実際の査定額が安い場合、クロージング前に、再度売り手と価格を再交渉したり、新たな、査定審査を求めるセカンドオピニオンを請求することもできます。査定価格分のローンを組んで、購入価格と査定額の差は現金で払う、と言う事もあるかもしれません。特に、売り手市場と言われている、オースティンでは、他のポテンシャルバイヤーと、価格交渉の際、熱くなって競ってしまう可能性もあります。しかしながら、適正価格をしっかりと見据えた冷静な交渉を売り手とすることが家を買う際、非常に大切です。