テスラ本社オースティン移転

10月7日に発表された、テスラは本社をオースティンに移転するとの方針をを株式総会にて発表しました。具体的な時期などには触れていないものの、宇宙事業であるスペースXもテキサスに置かれ、昨年には、オースティン国際空港から5分の立地に新世代のギガファクトリーを稼働し、Model Y electric SUVsとCybertruckを今年末から生産予定です。

テスラとは別に、イーロンマスクのスタートアップ会社、トンネル堀削器のThe Boring Companyや、ヒトの脳とコンピュータをつなぐ「ブレイン・マシン・インターフェイス(BMI)」の開発に取り組んでいるNeuralinkもオースティンメトロエリアでの求人を開始しました。

既に住居を移したイーロン・マスクですが、徐々に、事業をオースティンに移転させています。

このギガファクトリーの周辺の不動産価格は、2020年から45%上昇し、近郊のラウンドロックやフルーガービルよりはるかに高い上昇率となっています。また、テスラが本社を移すことで、非常に高収入の労働者を引きつけ、周辺地域の住宅需要を押し上げ続ける可能性があります。