Far East Austinに位置する、Borden Dairyの工場は、新しく、工場を含む、3つのオフィスビル、そして、1400室のアパート、220部屋のホテル、レストランや小売店などを含めたmixed-use developmentの建設を予定しています。
今まで、このエリアの開発は、ほぼ皆無に等しい状態だったので、Govalleエリアを含む Far East Austin 地区にとって、大きな経済的なブーストとなる事でしょう。いまだに、City of Austinと、区画整理等の調整中ですが、3つのオフィスビルには約400,000平方フィートのオフィススペースが含まれ、1,400室のアパートは4つの建物にまたがります。220室のホテルとは別に、約100,000平方フィートの小売およびレストランスペースと、完成すれば、かなり大規模なプロジェクトになります。昔は、「East Austin」と言えば、オースティンの中で、あまり印象が良くない地域でしたが、最近は、お洒落なカフェやレストランが、どんどん出来、注目の人気エリアとなっています。今回のプロジェクトは、そこから、更に東へ広がった地域で、空港へのアクセスも抜群、今後は、益々注目されるエリアとなる事でしょう。
また、オースティンは、サブプライムから完全に回復した米国の8つの大都市圏の1つです。一番気になるのは、この不動産価格の高騰が「バブル」であるかどうかです。しかし、これに関して言えば、オースティンは需要が一貫して高く、在庫が非常にタイトであるための不動産バブルにあるとは見なされていません。今後も着実な経済活動と住宅探しの人の流れが期待できます。2019年、オースティンは引き続き「Best of U.S.」リストで上位にランクされました。2019年には記録的な数の住宅販売があり、2019年12月および年末のセントラルテキサス住宅市場レポートは、記録的な33,084件の住宅販売と130億ドルの販売量を反映しています。オースティン不動産(ABoR)によると、2010年から2019年の間に住宅販売は84%増加しました。オースティンの住宅価格の中央値は、2010年の193,520ドルから2019年には318,000ドルに上昇し、市場は2020年から2021年にかけて加速し続けました。また、オースティンは、雇用条件、カルチャーの魅力としても、若い世代を呼び込み、街全体の平均年齢(33歳)が低く、ミレニアル世代が、今後数年間でオースティンで最大の購買力になっていくことでしょう。オースティンの経済は力強く、非常に多様です。全体として、オースティンでは流入してくる人口のペースに追いついて行けていない分、販売用の住宅が未だ、常に不足しています。
オースティンとその周辺の人気のある地区は、Northwest Hills, Downtown Austin, West Lake Hills, Brushy Creek, Barton Creek, Spicewood Summit, Mueller, South Austin, Hyde Park, Windsor Park, Crestview, North Austin, Allandale, Shady Hollow, Rollingwood and Steiner Ranch.
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