MoPacのexpress lanes

mopac

ながらく、工事が続き、大変不便なオースティンの主要高速道路、Mopac(Loop1)の有料高速レーンの工事ですが、終わりが見えてきた模様です。嬉しいことに、北上ルートの有料レーンの工事は今月末には終工し、全行程オープンする模様です。

南下ルートにつきましても、11月には一部オープンする模様です。ただ、ダウンタウン付近のアンダーパスは、先日の台風ハービーで一部に浸水が確認されたようで、補強工事が追加施される見込みです。

有料レーンの料金は全行程走って$2程になる見込みです。

早くすべての工事が終工して、いまの、工事渋滞が解消されると良いですね。

 

 

 

 

 

米Amazon第二本社屋の行方

amazon

9月7日付けで、シアトルに本社を構える米アマゾンが北米の第二本社屋(HQ2)の建設の計画を発表しました。

ここで、注目すべき点は平均年俸$100,000の新たな5万人の雇用を見込めるという点、今後15~17年間で50億ドルが投じられる予定との事。

アマゾンは人口100万人以上の都市が候補地とし、主要な高速道路や国際空港に近い公共交通へのアクセスが必要とのこと。我らテキサス州オースティンやダラス、マサチューセッツ州ボストン、コロラド州デンバー、アリゾナ州フィーニックス、カナダのトロントが有力候補地とされています。

特に、オースティンには、先日アマゾンが買収したばかりのホールフーズの本拠地であるために、注目されていますが、実際、町の規模が、アマゾンのHQ2を受け入れるだけのスペックがあるか、いささか疑問でもあります。

アマゾン側が要求している、流通、国際空港、交通、などの諸事情は、正直、カバー出来ている様に思えず、無理に、誘致を進めても、オースティンの町全体がハッピーになるかどうかは疑問でもあります。そうでなくても、カリフォルニアから大量に流れ混んで来ている、人口増について、長くオースティンに住み着いている人達から言わせれば、あまり良い印象がないようです。

だた、やはり、万が一オースティンにHQ2が決定した時の、オースティンへの$38 billionとも言われる経済効果には、甘い期待を抱かずにはいられません。もちろん、不動産における価値も益々上がっていくことでしょう。

はてさて、どうなることやら。正式に、10月19日までに、アマゾン側はHQ2予定地候補の募集を終了し、来年には決定地の発表があるようです。今後の激しい誘致合戦に注目です。

 

 

 

 

 

 

企業概況ニュース:テキサス特集

全米でトップシェアを誇る企業概況ニュースに、弊社トモコホールのインタビュー記事が掲載されました。

ujpnews (2)

以下、掲載文そのまま抜粋


魅力的で面白い人が集まるオースティンは、投資としてもホットなエリア

 

ヒューストンやダラスのホットな情報が飛び交う中、オースティンやサンアントニオまでその目を広げる日本人はまだ少ない。最近では、世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバルSXSW(サウスバイサウスウエスト)の開催地としても注目を浴びているが、お金の動きに敏感な投資家にとっては、オースティンやサンアントニアは、それより以前から魅力的なエリアの一つとして考えられている。

大学時代からオースティンに住み、2003年に自分たちの住むデュプレックスを半分貸し出す形で「ハーモニー・リアルエステイト・グループ」をご主人と共に立ち上げたトモコさん。リースに関する知識や、修理、売却についてなど、自分たちで一つずつ経験しながら身につけてきた。2006年にライセンスを取得してからは、日本やカリフォルニアをはじめ投資家に代わり物件を購入・管理する事業を手がけているが、オースティンに進出する日系企業の駐在員やその家族への不動産アドバイスも行っている。

オースティンはテキサスの州都であり、州政府関連やUTオースティン関連、メディカル関連そしてITハイテク関連などが多くの企業や施設が集まっている。そのため、保守的と言われるテキサスの中でもここには比較的リベラルな人が多く住む。「とても暮らしやすい魅力的な街だと感じています。やはり住んでいる人たちが最高に温かくて面白いからでしょうか。投資物件先というだけでなく、一度はオースティンの良さを肌で感じて欲しいですね」と満面の笑顔で答えてくれた。


テキサス特集とのことで、オースティン以外にもダラス、ヒューストンなどの興味深い記事が沢山掲載されております。電子版を併せてお読みください。

企業概況7月号テキサス特集:http://www.ujpdb.com/july15part12017

 

 

Nation’s Largest NO-KILL City


動物愛好家の多いオースティン。街には幾つもの大きな放し飼いに出来るペットパークが点在し、アパートにも、ドックパークが標準の設備として有る所が多い、とてもペットフレンドリーな街です。

日本のように血統書付きの犬をペットショップには売っていない為か、オースティンで犬を飼う事=ペットシェルターで貰ってくるというのが、割と一般的です。ちなみに、血統書付きの犬を飼うには、ブリーダーから直接買う方法しかありません。もちろん、ブリーダーも飼い主に直接会って、インターネットの場合は、email等を通して、しっかり対話をすることで、ちゃんとした飼い主になれるかをジャッジできるので、このシステムは非常に良いと思います。

今年はオースティンが6回目の”nation’s largest no-kill city”の記念を迎えます。“no kill”のポリシーというのは、万が一、シェルターが満室で、やむを得ず病気の犬を殺処分することはあっても、基本的に、健康な犬の殺処分をすることはないというポリシーです。オースティンのシェルターでは2011年から連続で90%以上は里親を見つけ、幸せに暮らしています。これには、ボランティアを始め、オースティン市全体のたぐいまれない努力が無いと成しえない素晴らしい結果だと思います。

週末のペットショップは里親を見つけるためのイベントで賑わい、かといって、気軽に、犬や猫を渡すのではなく、人間の方もちゃんとした里親の資格をしっかり問われます。毎日、どこかしらで行われているイベント、ペットを飼う事にご興味がある方はぜひ、お気軽にお訪ねください。

Austin Pets Alive!

 

 

 

 

Pflugervilleエリアに初の総合病院

また、完成予定日等の詳細は未定ですが、Pflugervilleエリアに初の総合病院Baylor Scott & White Medical Centerが出来ます。場所は 130 とPflugerville Parkwayの角です。

hospital

このプロジェクトではBaylor Scott & White Health関係の125人もの求職募集をかける予定です。これによって、周辺のレンタル物件に関しましても、需要が出てくる見込みです。

2017年アメリカ住みたい街TOP10

U.S.Newsにて発表された2017年アメリカ住みたい街ランキングの堂々第一位にオースティンがノミネートされました。投資したい街、住みたい街、とにかく、オースティンは全米が憧れる住環境が整った街つくりに成功していると言えるでしょう。なるほど納得の住みやすさ。20年後に人口が2倍に跳ね上がる予測が出ているのも疑問を持ちません。ただ、人口が増える=車の渋滞問題が深刻になる事を考えると、少し憂鬱になってしまいます。個人的には、それに伴って、電車やバスなど公共の交通手段の充実あるいは、何かそれに代わるものを充実させて欲しいと切に願います。20年後の未来には、すべてが自動運転で、交通事故が起こらない、渋滞も起こらない世の中になったら、なんて夢を膨らませてしまいます。何はともあれ、オースティン、今後の発展にも期待が高まります。

ランキングTOP10は以下の街になります。

Brass Medal#1 in Best Places to Live

Austin, TX

  • 7.8 Overall Score
  • 7.3 Quality of Life
  • 7.3 Value
Austin, TX photos

Brass Medal#2 in Best Places to Live

Denver, CO

  • 7.5 Overall Score
  • 6.8 Quality of Life
  • 7.2 Value
Denver, CO photos

Brass Medal#3 in Best Places to Live

San Jose, CA

  • 7.4 Overall Score
  • 7.7 Quality of Life
  • 6.1 Value
San Jose, CA photos

Brass Medal#4 in Best Places to Live

Washington, DC

  • 7.3 Overall Score
  • 6.6 Quality of Life
  • 7.4 Value
Washington, DC photos

Brass Medal#5 in Best Places to Live

Fayetteville, AR

  • 7.3 Overall Score
  • 7.4 Quality of Life
  • 7.9 Value
Fayetteville, AR photos

Brass Medal#6 in Best Places to Live

Seattle, WA

  • 7.2 Overall Score
  • 6.2 Quality of Life
  • 6.3 Value
Seattle, WA photos

Brass Medal#7 in Best Places to Live

Raleigh & Durham, NC

  • 7.2 Overall Score
  • 6.9 Quality of Life
  • 7.7 Value
Raleigh & Durham, NC photos

Brass Medal#8 in Best Places to Live

Boston, MA

  • 7.1 Overall Score
  • 6.7 Quality of Life
  • 5.8 Value
Boston, MA photos

Brass Medal#9 in Best Places to Live

Des Moines, IA

  • 7.1 Overall Score
  • 6.8 Quality of Life
  • 8.5 Value
Des Moines, IA photos

Brass Medal#10 in Best Places to Live

Salt Lake City, UT

  • 7.1 Overall Score
  • 6.9 Quality of Life
  • 7.7 Value
Salt Lake City, UT photos

SXSW2017

sxsw2017

SXSWと書いて、サウス・バイ・サウスウエストと読む、音楽、IT、映画、今年から本格的に参戦するコメディと4本柱でなる祭典です。

もともと、音楽のフェス的な始まり方をしたSXSWも最近ではすっかりITの祭典の色が強くなっています。ITのスタートアップ企業の皆様からすると世界一大きな、ファッションで言う所のパリコレ的な位置にあるのかもしれません。映画に関しても、サンダンス映画祭をしのぐとも言われるほど大きな規模に成長しているようです。試写会などのイベントのみならず、有名な映画人達の講演会やワークショップなどのプログラムがいろいろあります。音楽に関しては国内外の有名アーティストはもちろんの事、インディーズの登竜門とも言うべく、ここから巣立って有名になったアーティストは何人もいます。また、ジャパンナイトなど、日本からも、アーティストが参加し、世界へ日本のポップカルチャーを発信しています。去年はアメリカでも有名なYoshikiがSXSWのステージに登壇し、日本では考えられないくらい小さなホールで演奏し観客の質問に答える時間を設けたりして、ファンとの密な時間を過ごされたみたいです。その他にも、期間中、街中至る所で、無料のステージなどがあるので、チケットを購入せずとも、お祭りの雰囲気を十二分に楽しめます。

当然のように、期間中の空港の混雑も避けられません。もし、オースティンにお住まいで出張やご旅行の予定がある方は、くれぐれもご留意ください。

今年の開催期間は2017年3月10日から19日までです。

 

Hmart情報!

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遂にオースティンにもHmartが来るという情報で心を躍らせている方は私だけではないのじゃないかと思います。昨年夏ごろに韓国語のニュースで非公式に発表された情報も、最近はオースティンの地元ニュースを賑わすオフィシャルな情報になってきています。

Hmartは、そもそも何かというと、13もの州にオープン予定のオースティン店を含め57店舗を構える韓国系の巨大アジアングローサリストアチェーンです。

Hmartの魅力は

  • 新鮮な野菜、果物のセレクション
  • 種類が多く鮮度の良い肉、魚!特に魚は三枚おろし、ぶつ切りなど希望通りにさばいてくれます。
  • 韓国お惣菜の種類の多さ(マリネ済みの焼肉など買って焼くだけの物も多数あります。)

そして、何より、価格が全体的に他のアジア食材店より安いと思います。

フードコートや美容室、アクセサリーショップなども入った総合モールになる予定です。

楽しみですねー。場所はオースティンの北西部レイクラインモールの近くです。

Picture1

オープンは今年の夏を予定しています。

また、期を同じくオープンを夏に控える99 ranch market

こちらも、中国系の大型アジアングローサリーチェーンストアです。こちらはオースティンのセントラル地区になります。

Picture2

日本では馴染みの深い「くら寿司」も同じモールに同時にオープンする予定です。

オースティンのアジアンコミュニティは12年毎に2倍規模の増加を示しています。また、その中のおおよそ75%はbachelor’s degreeを持っており、中間層の収入が$102,000というデータもあります。これはオースティン全体の中間層の収入平均を上回っており、アジアンコミュニティーがもっと大きく広がることを地域全体で盛り上げていきたいという意向もあるようです。

とにもかくにも、オースティンに住む日本人には2つも巨大アジアングローサリーがオープンする事が夢のようなことなのです。

 

Cedar Parkが益々便利に!

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オースティンダウンタウンから約30分ほど北部に車を走らせた、住宅街Cedar Parkは、現在、建設ラッシュです。学校区が良い事から、シングルファミリー需要が増え、新しい住宅が、今後益々増えていく見込みです。それに伴い、新しい店舗が続々とオープンしています。この10年で400%の街の成長率を果たしたと言うのでまた驚きです。

ここ、2,3年で、Cedar Park主要道路の1431も渋滞緩和のために、工事を続け、新しいWalmartや、Costcoができ、町の様相がガラリと変わってきました。

今回はCostcoに隣接して建設中の新しいモールをご紹介します。

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The Parke

ショップリストは以下のようになります。

Buy Buy Baby, Michael’s, Marshalls, Nordstrom Rack, DSW, Dick’s Sporting Goods, Ulta, Tuesday Morning, Petco, World Market, and Field & Stream, Old Navy. そして最も注目すべきは、Whole Food’s の新しいコンセプトで作った365 by Whole Foodsです。通常のWhole Foodsよりも低価格がコンセプトのスーパーマーケットです。オースティン発祥のWhole Foodsが世界で最初にこの場所にオープンさせる予定です。

また、レストランも Chuy’s や、Red Robin、 ファーストフードのFreebirds や Potbellyなども併設してオープンの予定です。

また、この場所から、車で5分の場所にも、Hmartという韓国系の大型アジアングローサリーが出店予定です。Hmart内にはスーパーのみならず、フードコートも併設予定なので、我々日本人にとってはありがたい限りです。