この度、めでたくオースティンが三年連続で、「アメリカ住みたい街No,1」に輝きました。毎年この時期にU.S. News & World Report’sから発表される、このランキングですが、250もの都市を対象に、生活のクオリティ(犯罪率や、ヘルスケアシステム等含む)や、雇用状況、不動産価格など様々な角度から評価をされます。オースティンは、毎年、様々な分野のランキングで、1位や上位ランクインの常連ですが、特にこのアメリカ住みたい街No,1については、格別な名誉とされているようです。
今回の「The Indigo Ridge」プロジェクトで最も注目すべきは、the United States Tennis Association’s Texas headquartersがテナントに入ると言う事です。40面ものアウトドアコート、そして、6~8面のインドアコートを併設する予定です。テキサス内のテニス愛好家にとっては、ここが将来的に、テニスのメッカとなる事でしょう。
ショッピング、レストラン、オフィス、アパート、そして、このテニスコートと、総合的な施設になる予定で、大型の野外コンサートや、ファーマーズマーケット、フードトラックや、定期的に開催予定のフェスティバルなど、今や、オースティンのランドマークとなった、「the Domain」の様な施設を目指しています。日本で言うところの、住居、商業施設、オフィスが揃った、 六本木ヒルズの様な 場所です。現在、 Cedar Park のこの2つ以外にも、Round Rock で一つ、プロジェクトが進行中です。昨今のインターネットショッピングブームで、いわゆるのショッピングモールが下火となって、このような形態で、より魅力的に集客をしないと、なかなか実店舗での小売りは難しいのかな、と憶測してしまいます。 完成予定の発表はされていませんが、今年の9月までには着工するとの予定です。
今後益々、魅力的な Cedar Park ですが、不動産価格も、オースティンに比べ比較的、まだお手頃な値段で探すことが出来ます。トモコ・ホールまでお気軽にご相談ください。
もはや、聞き飽きてしまうほどの嬉しい響きですが、Austin-Round Rockエリアが、また、快挙を成しえました。今回は、2018年度のAmerica’s best performing citiesの堂々3位に君臨しました。これは、毎年、カリフォルニアのシンクタンクが、400にも余る全米のメトロポリタンエリアの雇用率、収入、技術力、等々の経済データをベースに、全体の総評をランク付けしたものです。ここでは、Austin-Round Rockエリアにおける、テクノロジー方面での急騰に注目し、103,000以上ものジョブポジション、高収入、それに伴って起きる、消費支出、特に、バーや、レストラン、など飲食業の景気にもつながっています。高学歴(25歳以上で45%あまりが学士号以上)の人口が高く、また、全米でも上位に入る、University of Texas at Austin’s やDell Medical Schoolなどを卒業している人も多く、ユニバーシティタウンとしても、有名です。これら教育関係に関しても、好景気に大きく貢献していると言えるでしょう。
Top Ten Best-Performing Cities U.S. 2018
Metropolitan Statistical Area (MSA) /
Metropolitan Division (MD)
2018 Rank
2017 Rank
Change
Provo-Orem, UT MSA
1
1
Steady
San Jose-Sunnyvale-Santa Clara, CA MSA
2
11
+9
Austin-Round Rock, TX MSA
3
9
+6
San Francisco-Redwood City-South San Francisco, CA MD
You must be logged in to post a comment.